5 Avril 2008
成田からの飛行距離約1万km、東京の自宅からフランスは St Etienneまでの旅の時間およそ20時間。途方もなく遠い土地に住むモナムールに会いに行ったその当日の夜、
地元サッカーチーム "ASSE" の試合がスタジアムであるということで連れ出されました。
初めてのサッカー観戦が神がかりの(?)スタジアム「Stade Geoffroy-Guichard 」にて。
対するは日本人の松井選手所属する "Le Mans"。
まー始まる前からフェスティバル状態で、対戦チームがグランドに出てくればブーイング、
地元チームが現れれば拍手喝采、大合唱。
フランス語ままならない私もなんとか周りに合わせて歌ったり掛け声かけたり、
旅の疲れもふっとぶエキサイティングな試合でした◎
サポーターは常になにかを発し(笑)、彼も普段はそんなに騒がないひとなのだけど
このときばかりは何やらまくし立てたり叫んだりと、人が変わってました。
後ろの席から聞こえてきたのは可愛らしい、幼なそうな少女の声。
何人かが振り返ったので彼に意味を尋ねると
「彼女は相手チームのキャプテンに"この●●野郎!"って言ったんだよ。上品な子だね ;o)」
老若男女、地元チームを心から愛し、興奮しっぱなしです。なんか、DNAの違いを感じたわ。
そういえば、これ。
相手チームがファウルをしたり何か気に入らないときに「Ooohhh!!!」と上半身軽くのけぞり、
片手を空に仰ぐその動作。これはまだ私には真似できない; これが自然にできるようになったらわたしも地元人のちょっとは仲間入りなんだろうなあなんて思ってました。
だって、松井選手もミスったときそれやってたもん。きっと自然とそうやって体に馴染んでいくものなのでしょう。
(あっ もしかしてサッカー界ではふつうの動作!?)
結果?St Etienne4-1Le Mans!!
ゴール決めたときは超コーフン!
声が枯れるぐらいはしゃぎまくりました。「ぎゃー!!すごいすごいー!!」と日本語で。
松井選手、同じ日本人なのに相手チームの応援でごめんなさい。
でも本当にこの試合を楽しんだし、なにより来季から St Etienneに移籍決定したみたいじゃないですか!ますます St Etienneから目が離せません!
数日後、今度は "RC LENS"との試合を観戦に再度スタジアムへ。
結果、2-0 で St Etienneの勝利。またしてもコーフンの嵐。
実はここ最近 St Etienneチームは負け続きで調子悪かったみたいなのだけど
私が来て2回ともスタジアムへ応援に行ったら2回とも勝った!ってことで
「君はラッキーチャームだ!!」って喜ばれました^^
なんかでも本当に面白かったのでサッカー好きの人の気持ちが少しわかったし、
これでサッカーが少し好きになりました。また観戦に行きたいもの。
今回のフランス滞在で覚えたフランス語。
-Allez les VERTS!!!
-Putain!! ←そこら中で。覚えても(特に女子は)使えないわ。
-Lyonnais quel looser!! ←大合唱。スペル違うかも?かつてリヨンでプレイしていた選手に向けて。。それだけで・・・ちょっとかわいそうになったよ(´・ω・`) 意味は想像してみてください・・
以上、スタジアムよりスラングでした。
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